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朝は快晴、昼から梅雨空に変わる。いつもは運動を兼ねスイミングプールへ30分の距離を歩く。今日は雨、バスで行こう。

バス停の前にジュースと小吃を売っている店がある。運動後の腹ごしらえ用にパンを買いに立寄る。丁度、店仕舞中だった。1つNT$13(¥40)の「三明治」を買った。ところが店仕舞だから残りも持って行きなさいと言う事で買物袋には3つの「三明治」が入っている。と言う事は<13÷3≒4>。なんと日本円で1つ12円でした。

「三明治」はサンドイッチ、「家楽福」はCarrefour、「好市多」はCostcoです。

頂いた「三明治」
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「緑島」の後は二つの行程を用意していた。1つは南回りで「墾丁」「屏東」「高雄」「台南」と周るルート、もう1つは「台東」「花蓮」「宜蘭」の東海岸の旅だ。どちらも経験済みなのだが折角ここまで来たのだから、ついでと言う気持が有った。

「緑島」への出発地「富岡漁港」で昼食時に次の行程を相談をしたのだが、フェリーの揺れによる疲労か暑さボケ(33度)なのか、一番安易な「台東」泊、帰宅になってしまった。「台東」宿泊の場合は「国軍英雄館」あるいは「原住民文化会館」の予定をしていたのだが、是も食堂の女将の勧める近所の民宿泊になった。奇麗な新築の3階建ての民宿だった。

宿泊費は民宿がNT$800、「国軍英雄館」「原住民文化会館」がNT$900で似たりよったりだが、民宿からは市内へ出かけるのにバイクが必要だ。リース料NT$300、一番高い選択をしたのかも知れない。民宿に荷物を運び、軽く昼寝をする積りが夕食時まで寝てしまった。「台東」観光は明日にして、夕食をし本日は就寝。

翌日は早朝より「卑南文化公園」に向かう。2~3千年前の新石器時代の出土品の数々を展示していた。台湾原住民はフィリッピン方面から渡来したと云うのが定説なのだが、それは逆ではないかとの仮説が成り立つと云うことだった。フィリッピン方面で新石器時代の出土品が発見されていない事が、その理由の様です。

「知本温泉」「鯉魚山」「天后宮」などの観光スポットは全てパスをした。やり残しの「池上弁当」は「台東」駅で時間待ちに食べる事にする。

「池上弁当」=NT$80

民宿の近所で見かけた水の自動販売機
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「卑南文化公園」博物館の展示品
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成人に達した時に前歯2本を抜く儀式です。(これからの苦労を乗り越えられるように)
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ペーロン大会をしていました
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池上弁当
池上弁当

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マリーンスポーツを楽しむ若者達が年間30万人も訪れるようなった「緑島」にも、暗い過去があったと言う事実は政治的意味合い抜きで素通りは出来ないでしょう。

日本時代「火焼島浮浪者収容所」(1911~1919)が作られ、戦後国民党政権により「新生訓導処」(1951~1965)「国防部緑島感訓監獄」(1972~1987)が設けられ、1987年に戒厳令が解除された後「法務部緑島技能訓練所」と改称された。
「新生訓導処」(1951~1965)には2000人超、「国防部緑島感訓監獄」(1972~1987)には約400人の人々が獄につながれた。
(台湾人権緑島園区に置かれているパンフレットからの引用)

現在の「緑島」には別の場所に「緑島監獄」があり約130人が収容されている。ゲートの前では収容者が作ったのであろう工芸品が陳列されていた。販売もされていたのかも知れない。雨降りだったのでゆっくり観察しなかった。


「新生訓導処」「国防部緑島感訓監獄」「法務部緑島技能訓練所」の全景
IMGP3914.jpg

独居房
独居房

収容者の作品
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現在の刑務所(雨中の撮影の為ピンボケ)
緑島監獄-1

商魂逞しい監獄をイメージの氷屋さん
氷獄-1
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今日は「ダイビング」と「温泉」に行こう。じゃまくさい衣服は脱いで水着で一日中行動だ。朝食を済まし、地球の引力に負け気味の裸体をバイクに乗せ熟年ライダーは行く。肉が風にタナビク程では無く一安心。

ダイビングスッポトは「柴口潜水区」「大白沙潜水区」「石朗潜水区」などが、あるらしいが今日は「柴口潜水区」へ行く。まずは、ウエットスーツを着込み呼吸の練習、その他もろもろの注意事項の指導を受け海中に侵入する。いるはいるは、色とりどりの魚の群れ、美味しそうなウニ、ナマコ。ビックリはウツボがこちらを睨み付けていた。

シャワーで海水を流し、水着のまま朝日温泉に出発。20分程度で到着。一番先端の湯溜りに行き、もぐってみると魚がいた。魚と一緒に入浴、趣向が変わって面白い。ここの魚は女性好き?足を突きにくる。大根と間違えたのかも?。失礼しました。ジャグジーや、水圧マサージ等もあり、かなりの時間を遊んだ。

帰りに端から端までが10m程度の繁華街に立寄る。立寄った唐揚屋の主人が四方山話をしてくれた。「島で一番高い山は284m。ある年、雨が一滴も降らず山火事が起きた。それで、その山を火焼山と言う」「イルカやクジラが島に近づく季節が有る」「台東に行く時、自分は飛行機の15分の揺れより、フェリーの40分の揺れを選ぶ」等々。話が長すぎて女将さんに叱られていた。すこし可哀想だった。

朝日温泉からの眺め                  
朝日温泉 
島中にある「林頭果」(スープにして飲む果物)
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緑島空港
AirPort-1.jpg
様々な揚げ物                                  
夕食-3
監獄を模した氷屋さん
氷獄-1
ダイビングは民宿料金にはいっていた=NT$3600
朝日温泉入浴料=NT$200                    (2010’6/15)

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台湾の南東に浮かぶ、「緑島」(Gree-Island)と「蘭嶼」(Orchid-Island)の二つの島の「台東」に近い方の島、「緑島」に来ています。「蘭嶼」島は殆んどの住民が原住民「雅美族」で3000名あまりが生活している島です。今回は「緑島」からフェリーで「蘭嶼」に渡るつもりだったのだが、なぜか現在は欠航になっていた。地元の人が観光化を嫌がっているのかも知れない。

私達の民宿はフェリー離発着港「南寮漁港」からバイクで10分ぐらいの「公館村」に有る。ここから右廻りに観光スポットを見て廻る事にした。二人乗りバイクで島一周に出発で~す。
民宿「藍色珊瑚島」        「公館鼻」
IMGP3805.jpg 公館鼻

「文化園区」
IMGP3888.jpg IMGP3898.jpg IMGP3899.jpg

「将軍岩」             「牛頭山」             「観音洞」
将軍岩-6 牛頭山 観音洞-4

「柚子湖」 廃墟跡        「海参坪」から眺める「哈巴狗 睡美人」。真近ではダイビングに興じている
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雨に煙る「朝日温泉」
朝日温泉 P6150068.jpg

夕暮れの「大白沙」
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ダイバーは見かけるのだが、サファーを全然見かけなかった。良い波がたっているのに、もったいないと思う? (2010’6/14.)
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