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桃園県忠烈祠文化会館
桃園忠烈祠
夕食の席で圓山大飯店の場所には「台湾神社」が立っていたという話題から台湾にあった神社の話しになった。その話しの中で、日本帝国主義の象徴でもあった神社がほぼ完全な形で残されている所があるとの情報を*ゴールデンキークラブの台湾第1号会員の友人から教えてもらった。それがこの「桃園県忠烈祠文化会館」で日本時代は「桃園神社」といわれていた。
《参考》*ゴールデンキークラブ=ホテルのコンソルジュの世界組織。

1972’に日本と台湾が断交したとき、台湾政府は日本帝国主義的なものは全て取り除く政策をとり、各地の神社が破壊されたが、「桃園神社」は1部学者を巻き込んだ地元の熱心な反対運動によって破壊を免れ、現在では修復され国家3級古跡に指定されている。

台湾全土にあった200近くの神社は殆んど1930年代に作られた。「桃園神社」も1938年(昭和13年)に作られ、祀っていた神は「台湾神社」と同じらしい。(2010’5/31参照)
「桃園」の文字が新しく彫られた石碑  
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昭和13年9月吉日の文字がある「土台?」 
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朝7:30に家を出、近所の店で「蛋餅」「蘿蔔糕」 「豆漿」 の朝食をとる。MRTで台北駅まで行き「新竹」行きの電車に乗り込む。ここまでは順調な滑り出し。と思ったとたん車内の電光掲示板が逆方向(基隆)の駅名を表示していた。しまった、乗り間違えたと思ったが、すでに電車は動き出していた。数名の人が騒ぎ出したが、単なる操作ミスで直ぐに修復された。

30分ばかりで目的地「桃園」到着。さて、ここからバスを探す仕事だ。バス網が発達しているという事は、路線が沢山有るという事だ。その中から「栄民医院」に行く路線を探さなければならない。バス停が幾つも有り少し難儀、めげそうになる。最初は道行く人に聞いていたのだが今一要領を得ない。銀行の警備員に聞いたのが良かった。私を銀行窓口まで連れて行き英語を話せる人に繋いでくれた。この人が誠に親切な人でバス停まで連れ行ってくれた。謝謝。

やっとひと安心と思いきや今日に限って小銭が無い。台湾のバスはお釣をくれない。小銭が必要だ。セブンイレブンに水を買いに行った。ところが50m歩けばぶち当たるほど沢山あるセブンイレブンが今日に限って見当たらず結局、駅前までひきかえして購入。バス代はチケットを買えばNT$18(¥54)、私はチケット未購入の為NT$20払った。水はNT$42だった。何時も思うこと、乗り物代が他に比較して安い事。

神社までの道順を復習すると「桃園」駅前の道を真っ直ぐ歩き「成功路」に出る。交差点を右折し10mばかりのところにバス停がある。「大有路」方面いきのバス「桃園客運」105に乗り「栄民医院」下車、進行方向徒歩3分で「桃園県忠烈祠」に到着だった。

石段を登り境内に入るとそこは正に日本だ、誠に感慨深いものが有る。
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