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赤レンガ、ルネッサンス様式の「現・台湾大学医学院附設医院」です。80余年の歴史は閉じられる事無く、現在も受付や診療部門の一部として使用されています。

日本時代の建造物-1で取り上げた「旧・台湾総督府」の竣工は1919年(大正8年)。この「旧・台北帝国大学医学部付属医院」は1916年(大正5年)竣工だ。資料には当時、東アジア最大の施設であったと書かれている。

同時期に建てられた、大阪中ノ島公会堂が1918年竣工(大正7年)・東京駅が1914年竣工(大正3年)とされています。この時期の台湾の建造物を見るたびに考えさせられる事がある。
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【建物】1916年(大正5年)竣工。市定古跡。
【設計】近藤十郎
【場所】MRT台大医院駅前。中正区中山南路3号。

【変遷】1895年(明治28年)台湾統治直後、大日本台湾病院設立。⇒1897年(明治30年)現在地に木造病院を建設。台湾総督府台北病院⇒1916年(大正5年)現在の建物竣工⇒1924年(大正13年)台北帝国大学医学部付属医院となる。
    
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