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「中山北路」と「長安西路」の交差点に、赤レンガ造り2階建ての年代を感じさせる、ノスタルジックな、いとおしくなるような素晴しい建物が有ります。看板から推察すると現在は喫茶店に使用されている建物だろう。

ボロボロに錆付いた看板に書かれている「林田桶店」の文字、ところ狭しと陳列された檜の桶・おひつ・せいろ・風呂桶・ひしやく・・・・・・・・。 これぞ、私が探している台湾に息づいている日本だ。

このシチュエーションでは台湾語で声を掛けるべきなのですが、悲しいかな出来ません。たどたどしい普通話(北京語)で話しかけると、それはそれは流暢な日本語が返ってきました。「看板は創業の昭和3年から架けている」「暖簾は長崎のファンクラブから送られた」「昔は30人ぐらい台湾に職人がいたが今は自分1人だ」「今は又、檜の桶が見直されている」「50代の息子をつかまえてマダマダ若造だ」等等。

最期の会話が気になった。今から5~6分のところに有る「旧・建成小学校」へ見学に行きますと言ったところ、《あの小学校は日本人がいく学校で我々、台湾人は「公学校」という学校に通った。》この一言結構、重いです。
家に帰り林田桶店の話をすると台北の人間なら誰でも知っている店だといわれた。
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