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この建物は「林田桶店」から5~6分のところに有る、日本時代は小学校として使用された建物です。戦後は50年近く台北市役所として使用され、現在はモダンアートの芸術館と建国中学に利用者が変わっております。全体の雰囲気をこわさないよう修復を重ね利用されている事に頭が下がります。

小学校の全体像(3/2)です。信号から信号まで有り全体が写せません。100mはゆうにあるでしょう。
IMGP4690.jpg
【建物】1921年(大正10年)竣工。市定古跡。
【設計】近藤十郎
【場所】MRT中山駅徒歩10分。大同区長安西路39号。

校舎左側部分。 この奥に中学校が有る。
IMGP4695.jpg
正面部分。
IMGP4687.jpg
校舎右側部分。
IMGP4694.jpg

「林田桶店」の親父さんが言っていましたが、この小学校は日本人と一部の台湾人の子供が通う小学校だったようです。台湾人には入学試験が科せられ、日本語が流暢に話せないと合格はできず、殆どの台湾人子弟は公学校に通った。公学校の就学率はそれ程高くなかったようです。
これが小学校の建物かと驚くぐらい立派で、そして当時の政府が国の進むべき道を示しているように感じました。
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