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MRT(地下鉄)を降り地上に出ました。大概の駅近辺に「古跡導覧牌」という案内図が有る。この案内図と手持ちの地図で場所を確認して目的地を探すのですが、今日は「小南門」の写真を撮りに行く予定だ。台湾城は北門・東門・南門それとこの小南門を残すのみで後は全て日本人得意の古きを壊す行動で破壊されました。案内図を見ると、その途中に「原台湾軍司令部」が有る。面白そうなので立寄る事にした。

現地について、ビックリ。写真を撮るどころの話ではない。正面には機関銃で武装した警備兵が2人、こちらに向かって立っている。古跡に認定されているぐらいだから軍の手を離れているのだろうと思っていたのだが、現在も軍の施設だった。「国防部後備司令部」、字面から判断すると広報部のようなものかな?。

建物を道を隔てた所から覗き見すると建物正面の奇麗なエントランスが見えた。なんとか写真を撮りたいと思ったのだがカメラを向ける勇気が無かった。この一帯は官庁街の為、建物出入り口付近には警察官、道には50m間隔ぐらいで私服の公安が立っており、それでなくても気持の好い物ではないのに、おまけに機関銃。まったくダメです。

かろうじて、かなり離れた公安のいない所から撮った写真です。(小南門付近)
IMGP4291.jpg
【建物】1920年(大正9年)。市定古跡。
【設計】
【場所】MRT西門駅徒歩10分。中正区(博愛路と愛国西路の西北交差点)
台湾総督府の陸軍部が前身。1919年(大正8年)軍の指揮系統を総督府から分離した。以後、台湾総督に文民を任命できるようになった。初代台湾軍司令官は明石元二郎第7代総督であった。第8代総督は文官の田健次郎男爵であった。
資料から拝借しました。入口の門、建物外観、現在そのままです。
270px-Taiwan_Army_Headquarters_of_IJA.jpg

華麗な建物でした。その内、撮影できる機会が有ると思っております。
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